画像処理オペレーター

深田 青邦(2003年入社)

仕事内容を教えてください

印刷前の写真データの処理。
写真を印刷するには、写真を印刷に適した状態にするためのプリプレス工程が必要です。Adobe®Photoshopを使って分解や切抜き、色調調整やレタッチ、合成などの処理をするのがぼくの仕事です。

どのようにして仕事を覚えましたか?

見るものすべてが勉強。
入社後は毎日スキャニングの準備や、スキャニング後の画像処理をしていました。写真の拡大・縮小率の算出や、画像の切り抜きなどです。周りにある印刷物に興味を持って、「この写真はどんな処理をしてあるんだろう?」と自分で考えて実際にやってみる。切り抜き処理をする写真がどれくらいの濃度なのかを確かめてみる。すべてが勉強だと思い、自分が思ったとおりに刷り上がっているかどうかを毎回確認しながら覚えていきました。

思い出に残る出来事はありますか?

デジカメ画像処理への熱意。
デジタルカメラの画像データが入稿され始めた頃、同じ画像でも処理次第で仕上がりが随分違うとわかり、どうしてもやり方をマスターしたくなりました。初めはぼくにはまだ難しいと言われましたがなかば無理矢理担当させてもらい、試行錯誤を繰り返して取り組んだのを覚えています。

この仕事を通して学んだことは何ですか?

プロであるということ。
写真や画像加工を趣味にしている人は多く、プロ並みの腕を持っている人もたくさんいます。ぼくはプロとアマとの違いは腕だけではなく、どんな状況にあってもクオリティの高い仕事ができるかどうかだと思っています。そんなプロとしての誇りを仕事で出会った人たちから学ぶことができたのは自分にとって非常にプラスになりました。これからもコストや生産性、時間の制約のある中で常に最上の結果を出していきたいです。

今後の目標を教えてください。

自分の知識と技術を活かしていく!
いくら知識や技術を蓄えていても、最新の技術を知らなければ活きてきません。常に学ぶ姿勢を持って、本当のプロフェッショナルとしての実力を身に付けたいです。また、社内はもちろん西川コミュニケーションズグループ内でのコミュニケーションをもっと積極的にはかって、自分の知識や技術を活かして新しいプロジェクトに取り組んでみたいです。そうすることでもっと仕事に広がりが出て今以上におもしろくなるのではと期待しています。